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【大規模修繕プロテック】修繕工事メニュー|外壁塗装・防水・タイル補修・シーリング・足場まで完全対応

大規模修繕プロテック|修繕工事メニューページ

大規模修繕プロテックでは、マンション・アパート・ビル・工場・商業施設など、多くの人が利用する建物の老朽化を防ぎ、資産価値を長期間維持するための総合的な修繕工事を提供しています。本ページでは、当社が提供する修繕工事メニューを詳しくご紹介し、それぞれの工事が建物にどのようなメリットをもたらすのかをわかりやすく解説します。

私たちが最も大切にしているのは、単に建物を綺麗にするだけではなく、「長期的に建物を守り、トータルコストを最小化する修繕」を実現することです。建物の劣化状況・構造・築年数・入居状況・管理体制などを総合的に判断し、最適な工事内容をご提案します。

修繕工事メニュー①|外壁塗装・鉄部塗装工事【劣化防止 × 美観アップ】

外壁塗装は、建物の美観を保つための工事だと思われがちですが、実は建物の寿命を左右する最重要メンテナンスの一つです。外壁塗装が必要な理由は、大きく分けて「防水性の維持」「外壁の保護」「美観の向上」の3つです。

とくにマンションやアパートでは、紫外線・雨風・排気ガスなどによって外壁が少しずつ劣化し、チョーキング現象(壁を触ると白い粉が付く状態)や色あせ、ひび割れが起こります。これを放置すると、水が内部に浸透し、鉄筋の腐食や躯体の劣化にもつながるため、計画的な塗装メンテナンスが必要です。

修繕工事メニュー|外壁塗装が必要になる主なサイン

  • 外壁を指で触ると白い粉がつく(チョーキング)
  • 外壁の色あせが進行している
  • ヘアクラック(細いひび)がある
  • サイディングの目地が痩せて隙間ができている
  • 鉄部のサビ・腐食が目立つ
  • 塗膜が膨れている、剥がれている

外壁塗装・鉄部塗装工事のこだわりと施工品質

大規模修繕プロテックでは、単に塗装をするのではなく、「下地処理」を徹底することに最も力を入れています。ひび割れ補修、浮き補修、サビ除去、ケレン作業などを丁寧に行い、塗料本来の性能が最大限発揮される状態を作ります。

使用する塗料は、建物の状況に合わせて「ラジカル制御型塗料」「フッ素塗料」「無機塗料」など高耐久塗料を選択。一般的な塗料よりも耐久年数が長く、次回のメンテナンススパンが伸びるため、結果としてトータルコストを削減できます。

修繕工事メニュー②|防水工事(屋上・バルコニー・共用廊下)【雨漏り防止 × 寿命延長】

マンション・アパート・ビルなどの建物で最も深刻なトラブルが「雨漏り」です。雨漏りは、見える部分だけでなく、内部の鉄筋腐食・木材腐朽・断熱材の湿気など、建物の寿命に直結します。

大規模修繕プロテックでは、建物の状態に合わせて最適な防水工法を選定します。屋上・バルコニー・廊下・階段・庇・ルーフバルコニーなど、部位ごとに求められる防水性能は異なるため、状況を正確に見極めた防水設計が必要です。

修繕工事メニュー|対応可能な防水工法

  • ウレタン密着工法(一般的な防水向け)
  • ウレタン通気緩衝工法(湿気の多い屋上向け)
  • シート防水(耐久性・安定性に強い)
  • FRP防水(ベランダ・バルコニー向け高強度仕様)
  • アスファルト防水(大型建物向け)

なぜ防水工事は「早めの対策」が重要なのか?

防水層の劣化は、最初は小さなヒビや膨れから始まります。しかし、そこから水が入り込むと、鉄筋コンクリート内部で不可逆的な劣化が進行します。放置期間が長くなるほど補修費用は増加し、場合によっては数百万円〜数千万円規模の大規模な補修が必要になります。

早期発見・早期補修こそが、建物を最も合理的に長持ちさせる方法なのです。

修繕工事メニュー③|外壁下地補修・タイル張替え工事【落下防止 × 建物安全性の向上】

外壁下地補修・タイル張替え工事は、大規模修繕の中でも特に重要な工程です。外壁のひび割れやタイルの浮きは「見た目の劣化」だけのように思われがちですが、実際には雨漏り・躯体劣化・タイル落下事故など重大なリスクにつながります。

タイル外壁では、外観が綺麗に見えていても内部で浮きが発生していることが多く、築15〜20年以上の建物では一定量の補修が必要となるケースがほとんどです。当社は目視だけでなく音を使った専門的な診断を行い、劣化状況を正確に把握します。

外壁に発生する主な劣化症状

  • 外壁のひび割れ(ヘアークラック・構造クラック)
  • タイルの浮き・剥がれ・空洞化
  • 躯体コンクリートの爆裂(鉄筋腐食による膨張)
  • モルタルの欠損・脆弱化
  • 塗膜の膨れ・剥離

これらは建物の耐久性を低下させ、放置するほど修繕コストが大きく膨らむ傾向があります。特にタイル剥落は人身事故につながる重大案件のため、定期的な診断と適切な補修が必須です。

外壁タイルの「打診検査」による精密診断

大規模修繕プロテックでは、外壁タイルの浮きを検出するために打診棒を使用します。タイルを軽く叩き、反響音の違いから状態を見極める専門的な調査方法です。

・正常:高く「カンカン」と響く音 ・浮き:軽く「コンコン」と鈍い音

この診断結果は、写真付きの外壁診断報告書としてまとめ、理事会・管理組合で使いやすい形で提出します。「専門用語を使わず、誰でも理解できる資料」を心がけています。

外壁下地補修の主な工法(建物ごとに最適化)

  • エポキシ樹脂注入工法(微細なクラックの補修)
  • Uカット・Vカット工法(深いひび割れの確実な補修)
  • タイル張替え工法(剥離・欠損部分を新規タイルで復元)
  • ピンニング工法(浮きタイルをアンカー固定して再発防止)
  • 爆裂補修工法(鉄筋腐食を止めコンクリートを再形成)
  • モルタル樹脂補修(欠損・脆弱部の強度回復)

補修部分だけが目立ってしまわないよう、既存タイルとの色味・質感・光沢を可能な限り合わせることにもこだわっています。マンションの価値を左右する「外観美」を損なわない仕上がりを大切にしています。

外壁下地補修・タイル工事を怠るとどうなる?

もし外壁の劣化を放置した場合、以下のようなリスクが生じます。

  • タイル落下による事故
  • 雨漏りの発生・悪化
  • 鉄筋コンクリートの腐食
  • 外壁が剥離し補修範囲が拡大
  • 修繕コストが数倍以上に増加

特にタイル落下は法的責任を問われる場合もあり、賃貸運営において重大なリスクとなります。 「まだ大丈夫だろう」という判断は最も危険です。

大規模修繕プロテックの外壁補修が選ばれる理由

  • 構造・素材・築年数に応じた最適な補修方法を選定
  • 打診検査の結果を写真と動画で可視化
  • 美観と安全性を両立した補修を徹底
  • 近隣・入居者への周知や配慮を万全に実施
  • 補修後の経年変化まで予測した長期視点の工事設計

表面だけを直す「つぎはぎ修繕」ではなく、内部から劣化を止めることで、建物の寿命を根本的に延ばす工事を行います。

修繕工事メニュー④|シーリング工事(コーキング打ち替え)【防水性能を左右する重要工事】

マンションやアパートの外壁には、サイディングの継ぎ目やサッシ回りなどに必ず「シーリング材(コーキング)」が使われています。このシーリング材は、外壁の防水性・気密性を保つための非常に重要な役割を担っています。

しかし、シーリング材は太陽光・雨・風の影響を直接受けるため、5〜10年ほどで硬化・ひび割れ・痩せが発生します。ここから水が侵入すると雨漏りの原因となり、外壁内部の劣化が一気に進行してしまうため、定期的な「打ち替え」が必要です。

シーリング工事が必要なサイン

  • シーリングがひび割れている
  • シーリング材が痩せて隙間ができている
  • サッシ周りに雨染みがある
  • 硬化して指で押すと固い
  • シーリング材の剥離・浮きがある

大規模修繕プロテックの「打ち替え工法」

当社では基本的に既存シーリング材を全て撤去し、新しい材料に入れ替える「打ち替え工法」を推奨しています。部分的に足すだけの「打ち増し」では、根本的な耐久性が回復しないためです。

さらに、外壁材の種類に合わせて「専用プライマー」を適切に選定し、密着性を最大限に高める施工を徹底しています。特にサッシ廻りは漏水リスクが高いため、より丁寧な作業が求められます。

使用するシーリング材へのこだわり

シーリング材は品質によって耐久性が大きく異なるため、当社では原則として高耐久タイプの変成シリコン系またはウレタン系を採用しています。

建物の動きが大きい箇所には、伸縮性の高い材料を使用し、ベランダ工事や防水層との取り合い部分には、防水仕様と相性の良い材料を使うなど、細かく最適化しています。
修繕工事メニュー⑤|足場仮設・養生工事【安全 × 作業効率 × 入居者配慮】

マンション・アパート・ビルなどの大規模修繕では、足場工事が工事全体の質と安全を左右します。足場は単なる作業スペースではなく、建物を安全に工事するための「基盤」です。大規模修繕プロテックでは、建物の形状・道路条件・敷地環境を正確に把握し、最も安全で効率的な足場計画を立てています。

建物に合わせた最適な足場設計

建物の高さ、バルコニーの形状、外壁の凹凸などを踏まえ、以下の足場を使い分けます。

  • くさび式足場(中低層マンションに最も多い)
  • 枠組足場(高層・大型ビル向け)
  • 単管足場(細部・複雑な形状部分)

足場は「安全性」「作業効率」「居住者への影響」の3つを同時に満たす必要があります。当社では、工事中の転落・物落下を防ぐため、全面にメッシュシートを設置し、強風対策も徹底します。

足場設置時の入居者配慮

足場工事は、工事の中でも特に「騒音」や「一時的な通行止め」が発生しやすい工程です。そのため、入居者様・近隣住民様とのコミュニケーションがとても重要です。大規模修繕プロテックでは以下の対応を徹底しています。

  • 作業開始前の事前周知(書面・掲示物)
  • 敷地内の導線確保(通行ルートの確保)
  • 車両移動が必要な場合の事前説明
  • ベランダの施錠・貴重品管理の案内
  • 足場設置後のプライバシー配慮(目隠しシート)

入居者様の不安を取り除き、安心して工事期間を過ごしていただくための体制を整えています。

大規模修繕プロテックの「総合管理」体制|すべてを一括で任せられる安心

大規模修繕は、外壁補修・塗装・シーリング・防水・鉄部・外構…など多くの工種が連動するため、「総合管理」が非常に重要です。どこか一つでも工程が遅れると、全体の工期に影響します。

大規模修繕プロテックは、調査診断 → 仕様設計 → 工程管理 → 品質検査 → アフター対応までを一社完結できるワンストップ体制を整えています。

大規模修繕プロテックの“一括管理”が選ばれる理由

  • 工程管理がスムーズで工事のズレが発生しづらい
  • 複数業者を管理する必要がないため、発注者の負担が軽減
  • 品質にムラが出にくく、全体で統一された仕上がりになる
  • 写真付き進捗報告で透明性が高い
  • 工事後のアフター窓口が一本化されるため安心

マンション・アパートの修繕は、数ヶ月にわたり数十〜数百の工程を管理する必要があります。そのすべてを一元管理できるのは、現場経験と実務力を備えた施工会社だけです。

修繕工事メニューを最適化するための「建物診断」の重要性

修繕工事を成功させるうえで最も重要なのは、工事前の建物診断(劣化調査)です。診断が曖昧なまま工事を進めてしまうと、必要な工事が抜けたり、逆に不要な工事が含まれたりする可能性があります。

大規模修繕プロテックでは、外壁・防水・鉄部・共有部・構造などを総合的に調査したうえで、建物の現状に最も適した修繕工事メニューを設計します。

建物診断で行う主な項目

  • 外壁の打診検査・目視調査
  • 屋上・バルコニーの防水層確認
  • 鉄部のサビ・腐食状態
  • 共用部の安全性・動線確認
  • 雨漏りの有無・経路調査
  • 過去の修繕履歴の確認

調査結果は、写真付きでわかりやすくまとめ、管理組合・オーナー様が判断できるよう丁寧にご説明します。ここでの診断精度が高いほど、後の工事品質が大きく向上します。

総まとめ|大規模修繕プロテックの修繕工事メニューは「長期的な資産価値維持」を最重視

大規模修繕プロテックが提供する修繕工事メニューは、単なる補修ではなく、建物の資産価値を守り、長期的に安心して運用できる状態をつくるための総合メンテナンスです。

外壁塗装、防水工事、外壁下地補修、シーリング工事、足場仮設。 どの工事も建物を守るためには欠かせない工程であり、ひとつでも欠けると建物全体の寿命に影響します。

当社は、施工品質・安全管理・住民対応・総合管理のすべてにおいて、オーナー様・管理組合様の手間を減らし、最適な修繕を提供できる体制を整えています。

「必要な工事を」「必要なタイミングで」「適正な価格で」── これこそが、大規模修繕プロテックが目指す修繕の姿です。

修繕工事についてご不明点があれば、どの段階でもお気軽にご相談ください。建物調査・ご提案までは無料で対応しております。